フレーズ集

どこかにメモしておきたいから、とりあえずここに書き残しておこうと思う。

 

よく使われてたと感じたフレーズ

・to go

"here" or "to go"という選択肢で、最初注文の時に、"take out"と言ったけど、伝わらなくてあとで、調べたら"to go"が正しい英語だった少し恥ずかしい思い出。

 

・I'm full / I'm enough

ホームステイに行った際に、ホストファミリーは無限に食べものを勧めてくるため、有り難いからとか、申し訳ないからとか思ってすべて"Thank you"と言っているとキリがない為、このフレーズはとても私にとって重要だった。

 

 

・food baby

アメリカの料理は本当にどれを頼んでも量が、日本の3倍くらいでネイティブもお腹いっぱいになると、「こんなにお腹がパンパンになった」みたいなニュアンスで使われていた。

 

 

・a little bit

これは口癖かな?って感じたくらいよく耳にした言葉。少しだけね、って言いたい時に使う

 

・here we go/ Are you ready?

これもとてもよく聞いたフレーズで、よし行こう。とか出発の時だけじゃなくて様々な場面で聞こえた。

 

・ah/ yes / yeah

これは相槌のようなもので、これを言うと、あなたの会話ちゃんと聞いて理解してますよ。という合図になった。

 

・silver ware

フォークとナイフとスプーンのセットのことで、日本では箸が主流だけどアメリカの店内で食べるときは、言わないと貰えないことが多いため便利な英語だった。

 

 

・bless you

私はこの言葉が1番面白いなと思って、これはくしゃみをした人に対して、すぐに"bless you"と返してあげる。意味は「お大事にね」って感じである。知らない人にも言うし、授業中にくしゃみをすると、先生も学生もみんなで"bless you"と言う。あったかい文化だと思った。

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アメリカ生活1週間で感じたこと

 今日でちょうどアメリカに来てから1週間が経った。暇な時間ができたので、またまたアメリカブログを書こうと思う。

 

 まず、1番に伝えたいことは、

アメリカ=自由。

もう、ほんっっっとうに自由の塊。

 

 自由だな〜と感じる点は、山ほどあるけど、特に印象的なことを2つ挙げてみる。

 

 1つは、日本だと電車が止まるか止まらないくらいの雪で、大学が休校になったこと。ちなみに前日の、初授業日も寒くて休講になっている。

 これは、日本では、考えられない。

 

 2つ目は、通りすがりの人も、お店の人も、友達も、とりあえず存在を確認したら、みんなに"Hey" "Hi" "Hello"。

 これは、大学内や、私たちがアジア人だからかもしれないけど、とにかくフレンドリーな人ばかりである。例外は1週間経った今でもまだない。

 

 スーパーのレジに行くと、レジの店員さんから"Hello! How are you?"  "Thank you, have a nice day"とか、とにかく必ず会話を交わす。

 見ていると、アメリカ人同士でもこのちょっとした会話は必ず行われていた。

 日本だと、店員さんと目も合わせない場合もあるかな、、。

 

 こんな感じで、とにかくフレンドリーで、自由で、アメリカに来てはじめて日本人がshyって言われる意味を理解した気がする。

 

 ここからは、ただの嬉しかった話だが、来た当初は、全然英語を聞き取ってもらえなくて、会話どころではなかったけど、最近やっと伝わるようになってきて、友達も増えてきたので、もっともっと楽しんで頑張りたいf:id:junna0329:20180310224824j:image

アメリカと日本の授業の違い

 アメリカと日本の授業風景の違いは、私の想像を遥かに超えた。

 私が受けたのは、「Early World History Survey」という30人前後の小規模な授業だった。

 

まず、教室に入るともう既に前から二列目辺りまでは埋まっていた。

  私は三列目に座って、キョロキョロしていたら「Hi‼︎」ってアメリカ人の男の人が話しかけてくれたり、「I like Japanese anime.」って話しかけてくれたり、本当にフレンドリーな国だなと感じた。

 

 いよいよ授業が始まると、驚くほど英語が聞き取れなかった。

 教授が、おそらく「先週何したっけ〜?」的なことを聞くと、一斉にそれぞれに答えていた。きっと日本だとシーン。。となるだろう。

 

 いざ授業が始まると、この教室では1人を除いては、紙とペンで書いていた。1人はpcだった。私の中では、皆pcでパチパチしてるイメージがあったけど、違った。

 

 授業が進んで行くと、学生から話の途中で質問が出たり、手が上がったりと、日本ではほとんどの授業が教授のオンパレードだけど皆が参加している感じがあって良かった。

 

 そして最も衝撃だったのは、ど真ん中に座っていた学生が、袋のお菓子を教授の目の前で口に流し込んでいた。もう何が基準とかわからなくなった。

 

  今日は、初めての授業で、みんなが笑ったとこで全く笑えなかったから、帰るまでには笑えるようになりたいな〜。

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工作体験教室観察調査まとめ。

 今日のゼミでは、お互いのグループの分析をプレゼンし合った。

 

 私が回ったグループは、3つで、同じカードを見て分析しているにもかかわらず、しっかり3パターンの分け方だった。

 時間に観点をおくグループや、人に視点を当てていたグループ、コミュニーケーションについて分析していたグループといったものがあった。

 

私たちのグループと比べた時、対策までちゃんと考えられていたと感じた。

私たちは、最後力尽きてしまった感じがあり、対策まで手が届いていなかったと思う。

 

また河島さんのお話であった「挑戦あるのみ、行動することが大切」というのが印象的で、自分は?と考えた時に、まだまだ挑戦しきれてないことが沢山沢山あったので、これから更に頑張っていこうと思った。

志賀島調査ー第2弾

 今回の調査は、cf女子3人だけで、行った。

朝から集合して、今日はどこの国の人と話せるかなーなんて思いながら楽しみにしながら、志賀島についた。

誰もいない。聞こえてくるのは全て日本語だった。

この日、人が多かったのは地域のイベントをしていたからだそうだ。

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誰一人として、調査はできなかったけど、とってもいい天気だったし、おしゃれなカフェをみつけたからよかった。と思う。 

 

ここのカフェは日本ならではの和式の部屋もあって、こういう日本ならではの感じをもっと増やせば外国人ウケするのかなっと思いました

 

 

カード分析②

 今日のゼミでは、前回に引き続き、カード分析をしていった。

 今の自分の知識の使い方や、発想力の無さがとても悔しかったので、この感じを残しておこうと思う。

(とはいっても、答えがある訳ではない。もうセンスの問題でもあるかもしれないが、、)

 

まず、今日は前回分けたカードのおさらいをするところからスタートした。(ああ、そういう感じで分けたわ〜)と思い出したところで、次にここからどう分ける?っていうことで、

・工作教室ごとに分ける

・改善の余地があるものと、どうしようもない問題に分ける

・人間的に成長できるか、工作能力の成長なのか分ける

という3つの案のうち3つ目の"成長"について分ける事にした。

この3つの案もすぐには思いつかなくて、30分くらい考えた。

 

そして、私たちのグループでは、"成長系"で攻める事にした。

 他のグループでは、全く違った分け方で、同じカードを見て、同じように教えられてるのにこんなにも考え方が違うんだ、と。人間の脳みその作りはやっぱり面白い。

なんだか、さらにゴールが見えなくなってきた、まだまだ先は長そうだ

カード分析①

 今日のゼミでは、3人グループに分かれて、先日自分たちで作ったカードの“分析”をしました。

 私たちのグループの手順としては、

①工作教室の価値がプラス(+)マイナス(ー)の二つに分ける。

②マイナス要因をさらに分析して、「自発的」「兄弟・友達がいること」「親」という3つに分けた。

③プラスの要因をさらに分析して、「自発的」「他人が干渉」「親」という3つに分けた。

 

 このように、すぐに3つに分けることはできなくて、①のプラスとマイナスに分ける作業は、個人的に工作教室の価値などを参考に振り分けることができたが、②のさらに分析するところは、3人で一枚ずつ話し合いながら分けた。

 まず、マイナスを先に細分化するかプラスを先にするかというところから話し合い、「プラスの方が分けやすい、みんなと違う面白い発想したい」っていうことでマイナスから分析をやり始めた。

 しかし、いざしてみると途中から「結局何がゴールだっけ?」って呟き始めたり、どうしても書いている意味が読み取れず本人に聞いたりと、変な頭脳をフル回転させた気がする。

 

 この“分析”はどこにも正解、ゴールがなく、ただ成功はあると思う。

今まで使ったことないような脳みそを存分にフル活用して行きたいと思う。

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