パリピってなに?

 只今、am6…大雨に起こされました。

でも早起きしたら1日充実する感じがしてワタシは好きです、おはようございます。

 

 4月から長期インターンを始めてから丸3ヶ月が経ちました。

 始めたきっかけは、将来どんな仕事、何したいの?って考えた時、自分には絶対事務職が向いてないから、事務職以外で。と思っていて、ある時ホントに事務職だめなの?自分。って疑問に思い始めて…って感じですね。

というのは大人の人に聞かれた時に言うこと。いや、勿論これも事実で本当なんですよ。

 

しかし、さらに本当の本当を言うと、そもそも就活する気がない。(でも面接はしてみたい。新卒で就職しないのも勿体ないのかなとも思うし、自分は働くことが多分好きだから就職しても楽しいと思う。)

だけど!!みんなと同じようなレールに沿うような人生がイヤ。っていうハ?!って言われそうな理由です。

 

だけどなあ、最近よくわからない。平凡な人生もありかなとか落ち着いたこと考え出した自分もいて。

 人生で自分が一番大事にしている考えは、後先考えて考えまくることも良いとだとは思うけど、その時のマイベストに従う。

もう人生ノリと直感です。その時の自分の最善を尽くせば後悔はゼロです。(こういう人いるよね〜って思いながら書いてます笑)

 

 パリピ〜。パリピって側から見ると人生楽しそうに見えますよね。でも自分が思うにパリピってる人って案外実はしっかり自分の考えを持っている人が多い気がします。

おっ。パリピという言葉がやっと出てきました。今回はパリピについてのブログを書きたいと思います。

 

 昨日インターンをしていて、(インターンではラインのようなチャットアプリで連絡を取り合うんですが、そこにはグループチャットもあって、そこで頻繁に仲よさそうな会話がされているんです。ちなみにガチガチな売上粗利とか取り扱うグループです)

そこで、「このメール絶対開かないで下さい。XXXXX@〜」というメッセージに対して、「それはフリですか?」って感じで仲良しなやりとりに密かに毎度癒されております。

そしてその後にパリピの定義が送られてきました。面白い!ブログに書き残したい。と思い今に至ります。

 

これはあるサイトを参照したもの(最後に貼ります)なのですが、

 

パリピとは、party people(パーティーピープル)を略した言葉。
本場の英語の発音ではparty(パーティー)という言葉は「パーリー」、people(ピープル)という言葉は「ピーポー」という発音に聞こえます。そのためパーティーピープルではなくパーリーピーポーという言葉を略し、「パリピ」という言葉が生まれました。

パリピの意味は、パーティー、クラブ、イベントで飲んだり騒ぐ人たちを意味する言葉。
と一般的には広がっていますが、10代・20代・30代~、など世代によって言葉の意味が全然違うんです。

10代~20代(前半)の間では、「友達と遊んでいるときや自分が楽しいとき」に使う言葉として定着しているんです。

30代以降の間では、軽いノリの人、うるさく騒いでいる人たちを意味する言葉として使われています。30代~にとってあまり良いイメージの言葉ではありません。

しかし、実はこの言葉は最初は違った意味を持って生まれてきた言葉なんです。

パリピ」という言葉の本当の正式名称は、パーリーピーポーではなく、「休日パーティピープル」。
意味は「仕事のある日は堅実に働き、でも休みのオフの日はハジけたい!」。
そんな働く大人たちに向けられて生まれた言葉だったんです。

会社で一生懸命働く社会人たちに、休日やオフの日には音楽フェスで思いっきり楽しんでもらいたい。そんな思いが込められていた言葉。

 

へえ〜。で終わることなのかもしれないけど、ワタシはとても面白い記事だと思いました。

言葉は奥が深い。

 

さあ!今日もこれから1日のスタートです‼︎

大雨だけど傘にあたる雨の音さえ楽しんで、ハッピーな1日になりますように😊

 

参照:https://www.rcd.co.jp/article/6657/